アンチエイジング

水泳は全身の健康を養う

水泳は、最も全身をバランスよく鍛えられる、理に適った健康法です。
水中に身を置くことで、常に負荷のかかった状態になるので、前身がくまなく刺激されます。
そこで運動をする事で、さらに全身が程よくほぐされ、人体に健康をもたらしてくれます。
リハビリや高齢者の健康維持にもよく利用される、一番身近な健康法のひとつではないでしょうか。

水泳というと、夏限定の健康法と言われていたのも今は昔。
温水プールのある今では、年中使える健康法として利用できます。
怪我をしていてなかなか動けない人、筋力が衰えて走る事もままならない人などでも、水泳で汗を流す事で、筋力を取り戻し、血流を正しくし、健康体を取り戻すことが可能です。

泳ぎ方によってもかなり負荷は変わってきますが、一番いいのは平泳ぎでしょう。
スピードを競う泳ぎ方ではないので、ゆっくりと腕と足を使って進んでいく事で、全身の筋肉が少しずつ解れていきます。
ある程度しっかり運動したい場合は、クロールやバタフライがお勧めです。

水泳は肩こりや腰痛に最適とも言われています。
ただし、肩こりのある人はクロール、腰痛のある人は背泳ぎといった具合に、しっかり自分の現状に合った泳ぎ方を選ぶことが重要です。
もし腰痛を持っているのにバタフライなんてしてしまえば、悪化する恐れがありますから、その点は注意しましょう。

水泳の場合、スイミングスクールに通うことで、定期的に体をほぐす事もできます。
周囲の人との交流の場にもなりますから、時間がある人にはお勧めです。